様々なコンプレックスをプチ整形で解消できる

薬と医師は拘って選ぼう

注射器

役立つかもしれない豆知識

体に注入する薬だけにボトックスは格安製品を避け、安全性が高い上質な物を選ぶのがポイントです。日本の政府からも正式に承認されたボトックスならとくに安心ですから、この製品を検討しておきましょう。また、治療費はクリニックを選ぶ基準でもありますが、極端に低価格な美容整形外科では安い薬を使っているかもしれません。リーズナブルな製品は純度が低い場合もあるため、どんな製薬剤を使っているのかカウンセリングで確かめ、それから治療を受けるか否か判断するのが肝心です。そしてボトックス治療は薬液を打つだけなので、どの医師に依頼しても一緒だと誤解されがちですが、そのようなことはありません。注入量や薬液濃度など、微調整が必要な要素も多く、それらを的確にしなければ良好な治療結果を得られないのです。しかも筋肉のつき具合や強度は人によって様々ですから、その人だけの治療プランを考えるには経験が求められます。このため誰を選んでも良い訳ではなく、治療をお願いする場合は数多く施術をこなし、医療技術の向上にも余念がない医師や医院を選ぶのが大切です。またボトックスは反復注射で効果の持続が可能なため、リピート治療をご予定の際は、定期的に通うことを踏まえ、相性が良い美容整形外科を選んでおきましょう。

数々の製薬会社から販売されているボトックスは、基本的な効果こそ同じでも、それぞれで微妙に異なる特性を持っています。例えば注入しても拡散しにくく、その部位で定着しやすいタイプや、反対に広がりやすいタイプ、それに抗体が発生しにくいタイプなどが揃っているのです。クリニックによりましては、それらの性質を考慮して、施術に合ったボトックスを提案してくれる場合があります。ちなみに日本の政府が承認しているボトックスは広がりにくいタイプですから、ピンポイントで作用させたい美容整形にピッタリです。そして、ボトックスの施術はアイシングだけで治療することも一般的ですが、これは素肌を急激に冷却して注射の痛みを減らすほか、内出血や腫れを軽減する働きもあります。冷却処置だけの美容整形外科でも麻酔はオプションで用意されているので、痛みを最小限にしたい場合は何れかの麻酔を追加しておけばOKです。ただし笑気ガスは短時間で効き始めますが、麻酔クリームなどは塗布後30分程度待つため、このタイプの麻酔を希望する際はカウンセリングの時に頼んでおきましょう。そのほか、ボトックス治療は術後の定期検診が原則的に不要ですから、後日足繁く通う必要もありません。